【2026年】プレイしたゲーム #6~#10

ゲーム

はじめに

今年プレイしたゲーム6作品目から10作品目(#6~#10)の5作品を「お勧め度」と「ブッ刺さり度」という基準で私的に評価します。

※各作品のスクリーンショットを掲載しています。ネタバレにならないよう注意を払っていますが、気になる方はご注意ください。

2つの評価基準はそれぞれ★5段階で表現しています。

  • お勧め度
    • ★★★★★:求めらてないのにひとにお勧めしちゃうレベル
    • ★★★★☆:その作品のジャンルで「お勧めない?」と聞かれたら挙げちゃうレベル
    • ★★★☆☆:可もなく不可もなくなレベル
    • ★★☆☆☆:お勧め作品には上げないレベル
    • ★☆☆☆☆:多くは語るまい…
  • ブッ刺さり度
    • ★★★★★:人生ベストゲームに挙げるレベル
    • ★★★★☆:これこれ!これだよ!ってレベル
    • ★★★☆☆:可もなく不可もなくなレベル
    • ★★☆☆☆:ごめん、俺にはまだ早かった
    • ★☆☆☆☆:多くは語るまい…

#6 Citizen Sleeper

  • ジャンル
    • テーブルトークRPG
  • プレイ環境
    • PC
  • プレイした感想
    • 「私は今ここに生きている!」と本気で思わせてくれる没入感マックスな作品。
       ダイスの出目で行動の成否が決まるテキストベースのTRPGで、巨大な宇宙ステーション「瞳」を舞台に、逃亡の身でありアンドロイド「スリーパー」でもあるプレイヤーが、生にしがみついてもがくのだが、ハードなSF世界観ながら無用な暴力描写は無く、物語性だけでいろんな感が想起された。時に辛い選択を下したり、不本意な人との別れも訪れるのだが、エンディングを迎えた時に胸に訪れたのは穏やかで心地よい静寂だった。
       テーブルトークRPGの醍醐味として、プレイする度に変わる過程と結末があるのだが、本作は1度のプレイでとても満足してしまい、2度目はもう無いなと思えた。これは退屈だったとか、面倒だとかいうものでは無く「たった1度の人生を全力で生き抜いた」という達成感からの肯定的な思いだ。
       選択した行動が思いもよらない結果を招いたとしても、それを経たからこそ「今の自分」があるんだと受け入れられるのはまるで「人生の選択」そのものだった。こういった仮想の人生を生きる錯覚は私がビデオゲームに求める要素の一つなので、それを強烈に感じられる作品に出会えたのはとても嬉しい。
  • 評価
    • お勧め度  :★★★★☆
    • ブッ刺さり度:★★★★★

#7 Ballionaire

  • ジャンル
    • パチンコ×デッキ構築
  • プレイ環境
    • PC
  • プレイした感想
    • 自分、ギャンブルは一切やらないんですよ、だって、この作品みたいに沼っちゃうから。
       父親が生活費突っ込むほどのギャンブル依存症だったので、同じ遺伝子を持つ人間の「予防策」として賭け事の類には一切触れて来なかったんです。
       しかしこのパチンコに出会ってしまいました。もう終わりです。沼りました。頂点から転がり落ちる「玉」の一挙手一投足に目が離せません。しかも何が憎いってこの「玉」不規則に軽くバウンドしているんですよ。つまりランダム性完備なんです。もうやめてくださいよ、こんな魅力的なバウンド魅せされたら画面に皮脂がつく距離感で「行けえ!行けえええ!!」て飛沫まき散らしちゃうじゃないですか。誰がディスプレイ綺麗にしてくれるんですか?え?今仕事の時間だろって?知らんがな。私は何も悪くありません誰か責任取ってください。(ここまで自分のSteamレビュー転載)
       という具合なのでやはり私はギャンブルに触れてはいけない人間なんだと。それはもう満点でお勧めでございます。
  • 評価
    • お勧め度  :★★★★★
    • ブッ刺さり度:★★★★☆

#8 No Rest for the Wicked (アーリーアクセス)

  • ジャンル
    • アクションRPG
  • プレイ環境
    • PC
  • プレイした感想
    • ※アーリーアクセスでの感想です。
      優れたアクションゲームの良いところ取りを目指した作品。心意気は伝わったが…
       端的にいうと「クウォータビューのソウルスライク」といった具合で、ダークなファンタジー世界、グロテスクな敵に残忍な描写、高難易度の戦闘、豊富なキャラクタービルド、落下死もあり得る緊張感のある探索、サバイバル、クラフト、ハクスラ…という「みんな大好きな要素」は一通りある。あるのだが、全ての要素が「そこそこ」な感じで備わっており物足りなさを感じてしまった。ただ、あらゆる要素を包括して全方位のゲーマーを満足させてやろうという心意気は伝わったので2027年3月に予定されているバージョン1.0のリリースと、更にその先のコンテンツ拡充などに期待したい。
  • 評価
    • お勧め度  :★★★☆☆
    • ブッ刺さり度:★★★★☆

#9 ダレカレ

  • ジャンル
    • ビジュアルノベル
  • プレイ環境
    • PC
  • プレイした感想
    • ネタバレ厳禁!でも一言だけ!サクッとプレイ出来て、ズシッと重たい!そして尊い!
       一時間もあればエンディングを迎えられますが、作品の持つメッセージは一生心に残ると思う素晴らしい作品だった。もうこれ以上は何も言えない。
  • 評価
    • お勧め度  :★★★★★
    • ブッ刺さり度:★★★★★

#10 Castlevania: Belmont’s Curs

  • ジャンル
    • 探索型2Dアクション
  • プレイ環境
    • PC
  • プレイした感想
    • 悪魔城ドラキュラにインスパイアされた作品の良いところを本家が吸収!まさに悪魔的面白さ!と思いきや…
       私も大好きなジャンル「メトロイドヴァニア」の由来となった悪魔城ドラキュラシリーズ(海外では「Castlevania」として展開)の最新作で、KONAMIと傑作ローグライト「Dead Cells」のディベロッパで開発された作品。
       1997年に発売されたシリーズ作品「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」が打ち立てた2D探索×アクションRPGというゲームデザインを踏襲する形で広まったジャンル「メトロイドヴァニア」には前述の「Dead Cells」(Motion Twin)、「Hollow Knight」(Team Cherry)、「ENDER LILIES」(Binary Haze Interactive)など素晴らしい作品が多く、こういった作品のキラリと光る長所を本作が吸収したような印象で、シリーズファンとしては非常に感慨深かった。
       さて、感情は抜きにして、純粋にプレイした感想はどうだったかというと…
       「物足りない」
       これに尽きる。後半に開放される要素が潤沢な割にその使いどころ乏しすぎるのだ。月下の夜想曲の逆さまのアレや、ボスラッシュ、NG+、プレイアブルキャラクターの開放といった要素が一切無いというは正直今でも信じられず、「いずれ実装されるんだぜ」と現実逃避しているまである。
       本作はフルプライスでは無いものの、より価格が安く、よりコンテンツが充実した作品がひしめき合う「メトロイドヴァニア」において、ジャンルの始祖たる本作がこのまま終わるなんてことは認めたく無い。
  • 評価
    • お勧め度  :★★★☆☆
    • ブッ刺さり度:★★★☆☆

その他 (プラモデルの全塗装制作を始める)

  • 新しい趣味としてプラモデルの全塗装を始める。
     「いつかやりたいなあ」と思い続けもう齢40超え。高確率で人生を折り返したことに気付いて「やるなら今だな」と。
     始めるにあたって条件が1つあって、「家族に迷惑をかけないこと」これは厳守。なので制作時間は今までゲームプレイに充ててところから捻出するのは勿論で、他には「塗装はエアブラシを使わない」、「塗料はラッカーを使わない」といった縛りというか、制作のスタイルは事前に決めていた。
     今はSNSや動画でプロや熟練の方の情報にすぐアクセスできるので手が止まることが無い。道具の類もAmazonなどのECを使えば何不自由無く取り組めるので良い時代だなあと。
     最大の難点は、制作するプラモデル自体が手に入りにくいという点か。まあこの辺は情報戦みたいなところがあるから上手く立ち回ることが出来ればどうにかなるか。
     兎に角、この新しい趣味も、ビデオゲーム同様何か記録を残していきたい。
アーマード・コア ラインアーク ホワイト・グリント

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